【アートディレクション】-プロジェクトを見渡してゴールに導く

アートディレションは、クライアント様のお話に耳を傾け、必要な未来図を描きながらイメージを具体的にする手段を設計して実行します。

ご担当者様×marutanton ナイスコンビになるための制作工程ポイント

ヒアリング
一回目の打ち合わせはとても大切です。ゴールを共有し、そこに向かう過程をイメージできるように課題を整理します。
お見積作成
プロジェクトに合わせて、ご担当者様が社内に説明しやすく、明朗で細やかなお見積りを作成します。
ラフ案制作
私たちは、ここでヒアリングに対する答えを提出することになります。順調にゴールに向かっているか、ディスカッションしましょう。
デザイン制作
培ってきたノウハウと柔軟なアイディアでオリジナリティにこだわってまとめます。
調整・納品
最後まで全体を見渡しながら、ゴールに到達するまでお付き合い致します。
いちばんのポイントは「ヒアリング」そして「目指すゴールが共有できているか」。良いアートディレクションは、ご担当者様とのコンビネーションなしには語れません。

実例紹介



【アートディレクション】旺文社子ども英語教材「Happy Planet」
株式会社旺文社様より、2014年の4月から一般発売された「Happy Planet(ハッピープラネット)」という子ども英語教材開発の、総合アートディレクションを丸尾朋子が担当させていただき、marutantonとしても制作全般に携わらせていただきました。


【アートディレクション・キャラクターデザイン】こどもちゃれんじ「はてなんだくん・ひらりん・ずーらん」
こどもちゃれんじの【ぽけっと(2歳〜3歳コース)】【ほっぷ(3〜4歳コース)】で登場する「はてなんだくん・ひらりん・ずーらん」。marutantonは、アートディレクション・キャラクターデザイン・世界観設計を担当しました。はてなんだくんシリーズは、プロダクト、絵本、アニメーションで展開中です。

そのほかの実例はこちらにまとめています

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